看板の無い、カイロプラクティック治療院

国内でも約600人程度しかいない、カイロプラクティック専門学位を持つ国際基準のカイロプラクターの治療室。

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親族が脳梗塞後の半身麻痺でリハビリをしているのですが

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【質問】
親戚が脳梗塞をしていまリハビリしています。
神経の働きを整えるこちらの治療で、改善する事ってありますか?
(40歳代 女性)


【回答】
脳梗塞という状態は、
脳の血管が詰まり脳細胞が破壊された状態なんです。

破壊された脳細胞が管理していた機能をまた元に戻す事は非常に難しいです。

しかし、私は2つの可能性がある事を紹介したいです。

1つ目は、
脳細胞の破壊(器質的障害)=麻痺の症状
というイコールの関係では無い事。

症状=器質的障害+機能的障害

であると考えています。

器質的障害(脳梗塞)があっても、機能的障害を改善させていく事で、
状態が改善される方がいます

もちろん、元の様にとは行きませんが、スムーズに動かしやすくなる、
転倒しにくくなる、チカラ(全身)が入りやすいなどの感想を頂く事があります。
(麻痺後の施術の症例数は10数例しかありませんが、半数以上は上記の感想を頂いています)

症状が出ている主な原因が、器質的障害≦機能的障害の場合は良い反応が出ると思われます。
器質的障害≧機能的障害の場合は、私のケースでは術後の変化は殆ど見られません。

施術前に、器質的障害がメインか機能的障害がメインか判断する事は非常に難しく、
また判断する材料が無いです。

とりあえず機能を評価して、やってみるしかないです。


2つ目
脳には可塑性があるという事です。

脳は失った機能を、他の部分が補う様に働く事が分かってきています。
脳細胞は失っても、ニューロンをつなげる機能は中高年まで残っている事が分かっています。

中長期的なスパンで、脳の機能回復(リハビリ)を行う事で改善が期待されます。

現在の医療保険で賄われるリハビリは、
機能回復のリハビリというよりも日常生活を自分で行える機能訓練という形のリハビリが強い様です。

自分で車いすに乗り降りできるように、
障害の負っていない方の手足の筋力を鍛えるなどの話を聴いたりもします。

麻痺のリハビリという感じではなくなって来ているという印象です。


電線である末梢神経には問題が無いわけで、
発電所となる中枢の神経系の働きの評価が重要になると思います。

眼球運動や盲点検査などから、脳全体の機能低下を分析して、
脳の機能低下に対して適切な刺激を与える事で、改善を図っていく必要があると思います。

当院では、脳の機能低下に対してアメリカのカイロプラクティック神経学医過程である、
キャリックインシティテュートで学んだ手法でアプローチして行きます。

今の状態から変化をお望みの方
まずは、ご相談のお電話から始めましょう。

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